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 カーセキュリティ取り付け  HORNET 728V  

 

 

 2008年7月29日


728V


 たまたま行ったアップガレージというカー用品店でHORNETの728Vが安く売っていたので全く

 調べず衝動買いしてしまいました。

HORNET 728V

 

 通常価格14900円のところ、処分で半額の7450円でした。

  二つ残っていたので残りを買占め、1つを知り合いに13500円で売りつけましたw

  なので、自分のほうは1400円で買ったことになりますw安っ( ゚д゚)

  

 プリウスはアンサーバックでハザード点滅はあったんですが、前々からハザードと一緒に

 音も欲しいなぁと思っていたのでちょうどいいタイミングでゲットできてよかったです。

 自作も考えていたんですがこの値段なら納得ですw

 

 正直、セキュリティ機能は必要なかったんですが、まぁ安く手に入ったのでとりあえず使って

 みようかと思います。

 

 家に帰り、728Vのことを調べてみると重要なことに気づいてしまいました。

 

 それは、この製品はキーロック、アンロックに連動してセキュリティがON、OFFにならない。

 リモコンでトランクを開けることができない。

 こういったものは、普通出来るもんだと思っていましたが見事に裏切られましたw

 

  この製品の1つ上の725Vならキーロック、アンロックに連動し、さらに

 外部機器コントロールの機能もあるとのこと。

 これでは、キーロック、アンロックした後に728VのリモコンでセキュリティON、OFFしないと

 いけません。めんどくさっ( ̄□ ̄;)!!

 

 おそらく、セキュリティを解除し忘れて乗り込もうとした時、警報を鳴らしてしまうということを

 頻繁にやってしまいそう・・・。

  

 その後、さらに調べると728Vでもドアロックモジュール(452T)というものをつける

 とキーロック、アンロックに連動してセキュリティーのON、OFFができるとのこと。

 外部機器コントロールのほうはどうしようもないようでした○| ̄|_

 これでトランクもリモコン1つで開けられると思ったんですが、がっかりです。

 

 ドアロックモジュール(452T)はヤフオクで1200円でてに入れることができました。

 定価は6825円だそうです。ふざけてますw

 

452T

 

 ちなみに728Vの主なセキュリティ機能ですが、以下のような機能があるようです。

 

 

 ・インスタントトリガー        ・・・ トランクを開けられたことを検出し、警報を鳴らして威嚇します。

                      工夫次第でボンネットでもいけます。

 

 ・2段階衝撃センサー        ・・・ 車体に加えられる衝撃を自動判別して弱い衝撃では警告、

                           強い衝撃では警報を鳴らして威嚇します。(感度調整可)

 

 ・ドアトリガー               ・・・ システム作動中にドアが開けられたことを確実に検出し、

                           警報を鳴らして威嚇します。

 

 ・イグニッションONセンサー    ・・・ システム作動中にエンジンが始動されようとした場合、

                           警報を鳴らして威嚇します。  

 

 

 今回はセキュリティーを目的としていないので、必然的についてしまう2段階衝撃センサーだけ

 有効にしたいと思います。

 目的としていないというよりは、あやまって警報を鳴らしてしまって近所迷惑になるのを

 おそれてのことですがw

 

 例えば私の場合、次のような誤警報が考えられます。

 

 ・インスタントトリガーをトランクにつけたとして、鍵を閉めた状態でもトランクを開けることが

  よくあるので無駄に警報を鳴らしてしまう可能性大。

  PCを積んであるトランクにもつないだほうがいいんでしょうが、PCケースはカモフラージュ

  されているので無視w

 

 ・今のところ、純正キーレスも有効にしているため純正でアンロックした時にセキュリティを解除

  し忘れてそのままドアを開けてしまいそう。純正の電池を抜いたらつなぐ予定

 

 ・イグニッションに関しても上と同じで純正でアンロックした時にセキュリティを解除し忘れ

  エンジン始動をしてしまいそう。こちらに関してもつなぐ予定あり

 

 728Vは機能がしょぼいので正直、取り付け途中でこっちも売りはらってヤフオクで

 海外製の安く、もっと高性能なものをゲットしておけばよかったと思いましたw

 

 とりあえず、リモコンによるトランクオープンはあきらめて、くそHORNETを取り付けていきますw

 

 まずは説明書の配線図をみてみると意外に簡単のようです。

 

 728V配線図

 

 本来、セキュリティ取り付けは防犯上ネットでは晒さないようですが、別にセキュリティメインで

 やってるわけではないので気にせず晒していきますw

 

 まずは728Vのメインユニットですが、これは助手席の足元奥に設置しました。

 

メインユニット設置

 

 かなりみっともないですが、全て取り付けたら配線をキレイにまとめたいと思います。

 

 配線Aの赤線は純正オーディオの常時電源から分配しました。黒線は助手席のキックパネルを

 外し既存のアース線にかませます。

 

 配線Bの黄色線(イグニッション)はまだつなぎませんが、つなぐ場合は収納BOX奥の

 エアフィルター横の黒いカバーを外したところにイグニッション線があります。

 黄色い丸のついたところにつめがあるのでラジオペンチなどを使って外していきます。

 

 

 

 

 

 4つカプラがあり、上から3番目にあるカプラの4番にのケーブルにつなげばイグニッションが

 取れます。

 3番は常時電源なのでここからセキュリティのメインユニットの電源をとってもいいかと思います。

 

 

 つなぐ前に各自、必ずテスタで確認しましょう。

 

 メインユニットを運転席側につけた場合はキーのイグニッション配線にかませるかまたは

 運転席側のキックパネルのハザードのリレー裏の配線につなぐといいと思います。

 

キックパネル

 

 キックパネルを外すと2つのカプラと黒いターンシグナルフラッシャーユニットが縦に3つ並んでいて

 

 

 ターンシグナルフラッシャーユニットの裏にカプラーがついているので、かなり狭いので大変ですが

 それを引っこ抜きます。

 

 

 

 引っこ抜くと下の図のような配置になっているのカプラ本体に書かれた番号を確認して

 確実に配線します。

 

 

 

 次は配線Bの橙色線(オプション)ですが、これはドアロックモジュール452Tの橙色に

 つなぎます。

 

 452T配線図

 

 NHW11のドアロック、アンロック信号ははマイナスコントロールなので緑(−)、青線(−)の

 配線をドアロック、アンロック配線に 配線コネクターを使ってかませます。

 プラスコントロール用の配線は使わないので絶縁処理をしておきましょう。

 

 ロック、アンロック配線は運転席側の ドアコントロールユニット(パワーウィンドウの操作パネル)

 に接続されているハーネスの15番の緑黄色(ロック)、6番の青黒色(アンロック)につなげます。

 

ドアコントロールユニットのハーネス

 

  かました配線はノイズにならないように既存の配線にビニールテープでしっかりと固定し

 ドアと車体をの隙間にあるゴムチューブの中に通していきます。

ゴムチューブ

 

 セキュリティ取り付け作業で一番苦労しました。

 まずはスピーカーを外してドア内部にチューブの中を通っている配線を固定している

 ピンが3つほどあるのでラジオペンチなどではさんで外します。その後、上の写真のドアと

 車のボディとのすきまでゴムチューブを少しずつずらして外していきます。

 ある程度はずれたら、運転席のキックパネルのほうから引っ張り出してきます。

 

出た〜

 

 これだけで2時間近く使いましたw

 あとは2本の配線を中に通して元に戻していきます。

 戻すのもかなり一苦労、指に血豆が出来ましたw

 私はついでに外を通していたスピーカー配線も通しなおしました。

 

 これでアンテナさえつければ、とりあえずは728Vのリモコンでロック、アンロックが

 可能になりました。

 452Tの赤(常時電源)と黒(GND)線は適当に探してつなげます。

 そして、452Tはミラースイッチ裏の奥のほうに良い場所を発見したのでここに

 マジックテープで固定しました。

 

  

 次に配線Cの緑線(ドアスイッチ)ですが、これはキーシリンダーの照明の配線にかませます。

 まず、ハンドル下のネジを外します。

 

ハンドル下のネジを外します。

 

 次にキーを挿しONの位置まで回します。

 その後、ハンドルを右にきるとネジがあるので外します。

 

 

 ※このとき、キーはONの位置でキープしましょう。

  ACCやOFFに戻してしまうとハンドルが強制的に元に戻ろうとするので大変なことになります。

 

 左のネジを外したら今度はハンドルを反対にきり反対側のネジも外します。

 

 

 3つのネジを外したらつなぎ目にマイナスドライバーなどを刺してテコの原理でパカッと外します。

 

 

 

 そして、キーの照明の配線をたどるとの2ピンの白いカプラが見えるので引っこ抜きます。

 するとキーシリンダーの照明が消えるのが確認できます。

 

赤、青の配線

  

 配線を見ると青と赤の配線があるのでテスターで調べると、赤線がマイナス、

 青がプラス配線でした。

 極性がわかったので、赤線に配線コネクターを使って728Vの緑色の配線をかませます。

 

赤にかませます

 

 これで、セキュリティー作動中にドアがこじ開けられてもドアが開いたと同時にキー

 シリンダーの照明が点灯するので728Vのメインユニットに電流が流れ警報が鳴り出します。

 

 キーシリンダー意外にもルームランプの配線につなぐ方法もありますが、こちらのほうが

 簡単かと思います。

 

 次にE配線の白線(スモールライト)ですが、728Vはロック、アンロック時と警告、警報時に

 本来スモールランプを点滅させます。

 ですが私の場合、純正と同じ3方向から確認できるハザード点滅にしました。

 

 白線を運転席のキックパネルのターンシグナルフラッシャーユニットの裏の8番に配線コネクターを使って

 つなぎます。

 

 

 引っこ抜くのは大変ですががんばって外しましょう。

 カプラに書かれている番号をしっかり確認して確実に配線しましょう。

 

 

 

 これでロック時はハザードが一度点滅、アンロック時には2回点滅、

 警告、警報時には音が鳴り止むまで点滅し続けするようになりました。

 

 次にサイレンの取り付けをしたいと思います。

 配線をする前に先にサイレンの固定をしたいと思います。

 

サイレン設置

 

 私はエンジンの上のほうに固定しました。

 片側しかネジで固定していないので振動によるノイズを防ぐ為、プレート下にクッション材を

 貼り付けました。

 セキュリティメインでやるのであれば車の下にもぐって手の届かないところに固定すると

 いいと思います。

 

 

 次に室内に配線を持ってきます。

 

 

 エンジンルーム内の助手席側のカバーのネジを外します。

 

 

 次にカバー下のピンが何本も固定されているので右端から真ん中辺りまでピンを

 順番に外していきます。

 ラジオペンチなどを使ってかえしをはさむと簡単に外れます。

 

 

 ピンを外したらカバーを引っ張れば簡単に外れます。

 

 この状態にしたら今度は室内の助手席側の収納BOXを外し、その奥にあるエアフィルターを

 引っこ抜きます。

 

 

 下のほうから覗き込むと外の光が入ってきているのがわかります。

 

 後はサイレンの赤と黒の配線を下のように穴に通して室内に引き入れます。

 

 

 

 そして、サイレンの赤をF配線の茶色につなげ黒は適当にボディにつなげます。

 

 次にG配線の青線(オプション)ですが、キーシリンダーの照明と同じ要領でトランク照明の

 マイナスにつなぎます。

 セキュリティ作動中に開けられると自動的に照明が点灯するのでそれと同時に728Vの

 メインユニットに電流が流れるので警報がなりだします。

 

 私はキーロック状態でトランクの開け閉めをする場合が結構あるため、この線は

 つなげませんでした。

 

 最後にアンテナと動作確認LEDですが、これは設置のみなので好みで取り付けましょう。

 

 ちなみに私は、

 アンテナは助手席のピラー、動作確認LEDは助手席のフロントガラス付近に取り付けしました。

 

アンテナ取り付け

 

動作確認LED

 

 動作確認LEDは室内から見ると結構みっともないので、気が向いたらピラー辺りに穴を開けて

 キレイに埋め込みたいと思います。

 

 全て取り付けが完了したので早速動作確認をしてみたいと思います。

 

 ボリューム注意

 

 セキュリティを一度ONにして動作確認用のLEDが赤く点滅しているか確認します。

 その後、アンロックしてセキュリティをOFFにします。

 本来はアンロックするとルームランプが点灯します。

 このとき、たまたま消していました。

 

 

 その後、2段階ショックセンサーの感動調整をしました。

 感度は警告、警報ともに0〜15段階まで選べます。

 

 私はセキュリティメインではないので警告を15、警報を1にしました。

 警報はかなりの衝撃がかからないと、まず鳴りません。

 ただし、警告だけは感度を最高にして、一応セキュリティはついてるよアピール。

 

 セキュリティ動作確認  

 

 ボリューム注意

 

 まず、セキュリティが動作しているかどうかLEDで確認します。

 作動していることがわかったら、適当に叩いて警告を鳴らしてみます。

 

 感度レベル最大なので、正直こんなに強く叩かなくても反応するんですが、

 反応しなかったら情けない動画になってしまうので少し強めに叩いていますww

 

 

 次にシステム作動中に純正キーで強制的にドアをアンロックした体で警報が鳴るか試します。

 鍵を取るときにボンネットに引っかかってあせりましたw

 

 とりあえず、こんな感じで完了です。

 

 2008年8月7日追記

 つい最近、全国各地で雷、大雨がありましたが、雷の音で何回も警告が鳴りまくっていましたw

 さすがに警報はレベル最低なので鳴ってはいませんでした。

 

  あと、トランクはキーロック中に開け閉めすることが多いという理由でトランクだけは

 セキュリティのセンサー配線を付けなかったんですが、良く考えたらセキュリティ作動中

 トランクを閉めたら振動でセキュリティが鳴り出すということに気づきましたwww

 

 近いうち、トランクにもセキュリティを施したいと思います。

 

 

 

 

 

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